精選版 日本国語大辞典 「徒恋」の意味・読み・例文・類語
あだ‐こい‥こひ【徒恋】
- 〘 名詞 〙 むなしい恋。実を結ばない恋。
- [初出の実例]「太夫中間の立者といはれし程の全盛の末も、とげぬあだ恋にのぼりつめて此通」(出典:浄瑠璃・嫗山姥(1712頃)二)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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