御咄衆・御噺衆(読み)おはなししゅう

精選版 日本国語大辞典 「御咄衆・御噺衆」の意味・読み・例文・類語

おはなし‐しゅう【御咄衆・御噺衆】

※古蹟文徴‐八・(文祿二年)(1593)二月九日・木下吉隆書状「一御書御文躰、応御意、御咄衆余多有之時、披露可申之由候て」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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