デジタル大辞泉 「御幣を担ぐ」の意味・読み・例文・類語 御幣ごへいを担かつ・ぐ つまらない縁起や迷信を気に掛ける。「年をとって―・ぐようになった」[類語]迷信・誤信・盲信・妄信・過信・験げんを担ぐ・縁起を担ぐ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 年休120&残業ほぼナシ/賞与年2回/精神科専門の訪問看護師 株式会社コメット訪問看護 千葉県 千葉市 月給23万5,000円~36万円 正社員 介護老人保健施設の看護職員/看護師 介護老人保健施設 こすも 和歌山県 和歌山市 月給26万1,000円~ 契約社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「御幣を担ぐ」の意味・読み・例文・類語 ごへい【御幣】 を 担(かつ)ぐ ( 御幣で不吉なものを祓(はら)うところから ) つまらない迷信を気にかけたり、縁起をかついだりする。かつぐ。[初出の実例]「おれは不断は御幣(ゴヘイ)はかつがぬ」(出典:滑稽本・酩酊気質(1806)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「看護師」/「宮城県/仙台市」CRC/治験コーディネーター「宮城県仙台エリア」 株式会社EPLink 宮城県 仙台市 月給26万円~40万円 正社員 特別養護老人ホーム勤務の看護師 社会福祉法人キングスガーデン三重 三重県 大紀町 月給23万9,500円~26万6,500円 正社員 Sponserd by