デジタル大辞泉 「御幣を担ぐ」の意味・読み・例文・類語 御幣ごへいを担かつ・ぐ つまらない縁起や迷信を気に掛ける。「年をとって―・ぐようになった」[類語]迷信・誤信・盲信・妄信・過信・験げんを担ぐ・縁起を担ぐ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 企画営業/法人営業経験3年以上/土日祝休み/既存営業メイン/20代~40代活躍中/NSGグループ 株式会社サーティファイ 新潟県 新潟市 月給23万円~25万円 正社員 生命保険会社の営業部の事務 ニッセイ・ビジネス・サービス株式会社 大阪府 大阪市 時給1,490円 アルバイト・パート Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「御幣を担ぐ」の意味・読み・例文・類語 ごへい【御幣】 を 担(かつ)ぐ ( 御幣で不吉なものを祓(はら)うところから ) つまらない迷信を気にかけたり、縁起をかついだりする。かつぐ。[初出の実例]「おれは不断は御幣(ゴヘイ)はかつがぬ」(出典:滑稽本・酩酊気質(1806)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 水まわり設備の営業 大問屋岡山店 岡山県 岡山市 月給27万円~35万円 正社員 自動車販売営業 株式会社クレタ 北海道 札幌市 月給22万5,000円~30万1,000円 正社員 Sponserd by