微小管結合蛋白質(読み)ビショウカンケツゴウタンパクシツ

デジタル大辞泉 「微小管結合蛋白質」の意味・読み・例文・類語

びしょうかんけつごう‐たんぱくしつ〔ビセウクワンケツガフ‐〕【微小管結合×蛋白質】

細胞骨格をなす微小管に結合して、微小管を構成するチューブリン重合を促進し、微小管を安定化させる役割を果たすたんぱく質MAP(microtubule associated protein)。→タウ蛋白質

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む