精選版 日本国語大辞典 「心に合う」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 に 合(あ)う
- 意にかなう。満足する。気に入る。
- [初出の実例]「なほつねにものなげかしく、世の中心にあはぬ心地して」(出典:枕草子(10C終)三一五)
- 「一言芳談とかや名づけたる草子を見侍りしに、心にあひて覚えし事ども」(出典:徒然草(1331頃)九八)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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