デジタル大辞泉 「心に掛かる」の意味・読み・例文・類語 心こころに掛かか・る 1 ある事柄が心から離れないでいる。気に掛かる。「留守中は子供のことが常に―・っている」2 人の厚意にすがる。「ただかばかりの御―・りてなむ多くの人々年を経ける」〈源・初音〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例