精選版 日本国語大辞典 「心引」の意味・読み・例文・類語
こころ‐びき【心引】
〘名〙
※万葉(8C後)一九・四二四八「あらたまの年の緒長く相見てしその心引(こころひき)忘らえめやも」
※人情本・閑情末摘花(1839‐41)五「実に死ぬ気に成った所へ、跡から米さんがお出で、実は心引だと聞いて」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新