デジタル大辞泉 「心無し」の意味・読み・例文・類語
うら‐な・し【▽心無し/裏無し】
1 心の内を包み隠さない。隔て心がない。
「世のはかなき事も、―・く言ひ慰まむこそうれしかるべきに」〈徒然・一二〉
2 物事を深く考えない。うっかり安心している。
「かかりけることもありける世を、―・くて過ぐしけるよ」〈源・朝顔〉
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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