精選版 日本国語大辞典 「念に掛ける」の意味・読み・例文・類語
ねん【念】 に 掛(か)ける
- 心にかける。注意する。気をつける。
- [初出の実例]「其故、念に掛けて笑ふまいとはしながら」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一八)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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