精選版 日本国語大辞典 「怖もの無し」の意味・読み・例文・類語
こわい【怖】 もの無(な)し
- 恐れはばかるものが無く、気まま勝手に振る舞うこと。また、そうした様子。
- [初出の実例]「誰でもかまはずに、怖いものなしにそれこそ乱暴する」(出典:ゆく年(1928‐29)〈久保田万太郎〉四)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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