精選版 日本国語大辞典 「思の淵」の意味・読み・例文・類語
おもい【思】 の 淵(ふち)
- ( 積もる思いを深い淵にたとえていう ) 深い思い。多く激しい悲しみや愛情に関していう。
- [初出の実例]「わたつみも深きかぎりは有りつべし思ひの淵ぞそこひしられず〈藤原伊長〉」(出典:千首和歌太神宮法楽(1542)四)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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