精選版 日本国語大辞典 「思い慎む」の意味・読み・例文・類語
おもい‐つつ・むおもひ‥【思慎】
- 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 人に知られないようにする。つつしむ。
- [初出の実例]「かかるなかの、さすがにいろにいでてはえあらず、思ひつつむことありて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)内侍督)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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