思旧(読み)しきゆう(きう)

普及版 字通 「思旧」の読み・字形・画数・意味

【思旧】しきゆう(きう)

往事を思い、旧友をしのぶ。〔晋書、向秀伝〕乃ち~思の賦を作りて云ふ。余(われ)康・呂安と居止接す。其の人竝(なら)びに不覊(ふき)の才り。~其の後竝びに事を以て法せらる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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