精選版 日本国語大辞典 「恥不知」の意味・読み・例文・類語
はじ‐しらずはぢ‥【恥不知】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 恥を恥とも思わないこと。また、その人やさま。〔羅葡日辞書(1595)〕
- [初出の実例]「しうと、あのはぢしらずがと云て、こちへこうとおもふなと云」(出典:虎明本狂言・水掛聟(室町末‐近世初))
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新