精選版 日本国語大辞典 「恨寝」の意味・読み・例文・類語
うらみ‐ね【恨寝】
- 〘 名詞 〙 恨みながら寝ること。
- [初出の実例]「後家同前清少納言かよるの月〈西鶴〉 常精進やうらみ寝の露〈西波〉」(出典:俳諧・飛梅千句(1679)賦何麦俳諧)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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