精選版 日本国語大辞典 「恨泣」の意味・読み・例文・類語
うらみ‐なき【恨泣】
- 〘 名詞 〙 恨んで泣くこと。
- [初出の実例]「ここがたちわり見せたいと打叩いたる胸当も絞るばかりのうらみ泣」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)中)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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