悪球（読み）あっきゅう

精選版日本国語大辞典「悪球」の意味・読み・例文・類語

〘名〙野球で、ストライクゾーンを外れたりしていて、打者がヒットを打ちにくい球。

※黒いペナント（1959）〈有馬頼義〉完投勝利投手「いつも手を出さないような悪球に手を出している」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...