精選版 日本国語大辞典 「悲み・哀み・愛み」の意味・読み・例文・類語
かなし‐み【悲み・哀み・愛み】
① 悲しいので。
※続日本紀‐宝亀二年(771)二月二三日「悔しみ、惜(あたら)しみ、痛み、酸彌(かなしミ)、大御泣哭かし坐すと詔(のたま)ふ大命を宣ふ」
② (愛) いとしいので。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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