愛想も小想も尽き果てる（読み）アイソモコソモツキハテル

デジタル大辞泉「愛想も小想も尽き果てる」の意味・読み・例文・類語

《「こそ」は口調をよくするために添えたもの》あきれ果てて、全く好意が持てなくなる。

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