デジタル大辞泉 「慮る」の意味・読み・例文・類語
おもん‐ぱか・る【▽慮る】
[類語]思う・思い遣る・哀れむ・いとおしむ・ほだされる・痛ましい・痛痛しい・いたわしい・可哀そう・忍びない・見るに忍びない・見るに堪えない・身につまされる・
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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