憂目に逢う（読み）うきめにあう

精選版日本国語大辞典「憂目に逢う」の意味・読み・例文・類語

つらい目にあう。悲しい経験をする。

※天草本平家（1592）一「カカル vqime(ウキメ) ni(ニ) vǒ(ワウ) シゲモリガクヮホウノホドヲコソツタナウゴザレ」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...