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憮然 【ブゼン】

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デジタル大辞泉の解説

ぶ‐ぜん 【×憮然】
 
[ト・タル][文][形動タリ]失望落胆してどうすることもできないでいるさま。また、意外なことに驚きあきれているさま。「―としてため息をつく」「―たる面持ちで成り行きを見る」
◆「憮然たる面持ちで」とした場合、「腹を立てているような顔つき」の意味で使われることが多くなっているが、本来誤用文化庁発表した平成19年度国語に関する世論調査」で、「憮然として立ち去った」の例では、本来の意味である「失望してぼんやりとしている様子」で使う人が17.1パーセント、間違った意味「腹を立てている様子」で使う人が70.8パーセントという逆転した結果が出ている。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版の解説

ぶぜん【憮然】
 
( トタル ) [文] 形動タリ 
思いどおりにならなくて不満なさま。 「 -たる面持ち」
落胆するさま。 「昨夜幽明の郷に逝けり…-として大息する/佳人之奇遇 散士」
事の意外さに驚くさま。 「一たび日本の秋を看るや,忽ちにして-自失すること/日本風景論 重昂」


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