精選版 日本国語大辞典 「懸隔・駆隔」の意味・読み・例文・類語
かけ‐へだた・る【懸隔・駆隔】
〘自ラ五(四)〙
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉九「隔遠(〈注〉カケヘダタリタル)なる法国と、文書往来の道、暫くも絶ざりき」
③ 両者の間に大きな違いができる。非常な差がある。かけへだつ。
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