所伝(読み)ショデン

デジタル大辞泉 「所伝」の意味・読み・例文・類語

しょ‐でん【所伝】

文書口伝えによって、古くから伝えられてきたこと。また、物が代々伝わってきたこと。「所伝によれば」「当家所伝古文書

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「所伝」の意味・読み・例文・類語

しょ‐でん【所伝】

  1. 〘 名詞 〙 文書・口伝えなどによって伝えられてきたこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「我聞者、言阿難親従仏聞、所伝不謬、且欲外道我自然知之過」(出典:勝鬘経義疏(611)歎仏真実功徳章)
    2. 「平田篤胤は神字日文伝を著はし力めて上世所伝の文字とし」(出典:文芸類纂(1878)〈榊原芳野編〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む