精選版 日本国語大辞典 「手に入れて揉む」の意味・読み・例文・類語
て【手】 に 入(い)れて揉(も)む
- 手にとって揉む。また、思うままにもてあそぶ。
- [初出の実例]「手に入てもみてたてぬる紙子哉〈生信〉」(出典:俳諧・口真似草(1656)四)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新