デジタル大辞泉
「手加減」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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て‐かげん【手加減】
- 〘 名詞 〙
- ① 手で加減すること。
- [初出の実例]「破れても末は傘の、骨になるまで二世の縁、轆轤の手加減(テカゲン)変らじと」(出典:歌舞伎・法懸松成田利剣(1823)大詰)
- ② 適当に加減を調節すること。調子をややゆるめること。また、ちょうどよい加減。てごころ。てがって。
- [初出の実例]「別れの背中に手加減(テカゲン)の秘密(おく)まで、唯おもしろく聞なされて」(出典:たけくらべ(1895‐96)〈樋口一葉〉八)
- 「手加減などしないから、それは痛かった」(出典:火屋(1973)〈津島佑子〉)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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