日本歴史地名大系 「手取川七ヶ用水」の解説
手取川七ヶ用水
てどりがわしちがようすい
- 石川県:総論
- 手取川七ヶ用水
通称七ヶ用水。名称は江戸中期以降手取川右岸に、上流から
〔用水の管理〕
七用水は古くからそれぞれ用水を中心に郷村をつくり、上流部を上郷、中流部を中郷、下流部を下郷に分けて配水してきた。これは渇水期に番水や
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
通称七ヶ用水。名称は江戸中期以降手取川右岸に、上流から
七用水は古くからそれぞれ用水を中心に郷村をつくり、上流部を上郷、中流部を中郷、下流部を下郷に分けて配水してきた。これは渇水期に番水や
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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