デジタル大辞泉 「扱く」の意味・読み・例文・類語
しご・く【▽扱く】
1 細長いものを握ったり指で挟んだりして、強く押さえつけるようにしながら、その手や指をこするように動かす。「
2 きびしく訓練する。「合宿で新入部員を―・く」
3 ひどくいじめる。
「そんならこいつもう―・いてしまはにゃならぬ」〈浄・歌祭文〉
[可能]しごける
[類語]鍛える・練る・磨く・切磋琢磨・磨き上げる・練磨する・洗練する
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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