デジタル大辞泉 「抜打ち」の意味・読み・例文・類語 ぬき‐うち【抜(き)打ち】 1 刀を抜くと同時に斬きりつけること。2 予告をしないで、だしぬけに事を行うこと。「抜き打ちにテストをする」「抜き打ち検査」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例