デジタル大辞泉 「押っ掛る」の意味・読み・例文・類語
おっ‐かか・る【押っ掛(か)る】
1 よりかかる。よっかかる。「壁に―・る」
2 今にもなろうとする。なりかかる。
「弟とは言ひながら三十に―・り」〈浄・天の網島〉
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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