精選版 日本国語大辞典 「押詰」の意味・読み・例文・類語
おし‐つまり【押詰】
おし‐つめ【押詰】
- 〘 名詞 〙 年の暮。歳末。
- [初出の実例]「どやらかうやらおしつめ迄に製本出来、うり出し候はば、これも正月御地え本廻り可申候」(出典:小津桂窓宛馬琴書簡‐天保四年(1833)一一月六日)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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