精選版 日本国語大辞典 「寝て吐く唾」の意味・読み・例文・類語
ね【寝】 て 吐(は)く唾(つば・つばき)
- 人に害を与えようとして、かえってそれがわが身にふりかかることのたとえ。
- [初出の実例]「寝(ネ)てはく唾(ツバキ)は身にかかる」(出典:世話支那草(1663)下)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新