デジタル大辞泉 「掛けて」の意味・読み・例文・類語
かけ‐て【掛けて】
1 心にかけて。
「山越しの風を時じみ
2 ちょっと。少しでも。
「この人の御ことをだに―聞き給ふは」〈源・夕霧〉
3 (下に打消し・反語の語を伴う)決して。いささかも。
「つれなく知らず顔にて、―思ひ寄らぬさまに」〈源・夕顔〉
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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