精選版 日本国語大辞典 「掛船・懸船」の意味・読み・例文・類語
かかり‐ぶね【掛船・懸船】
〘名〙
① 停泊している船。繋船(けいせん)。
※通航一覧(1853)一四二「阿蘭陀船在津の間、警固として四挺立の船に同心二人歩行一人、為加番町使一人乗せ、彼船の艫につなき置、俗にこれを懸り船とも番船ともいへり」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新