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政体循環論【せいたいじゅんかんろん】
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世界大百科事典 第2版の解説-
せいたいじゅんかんろん【政体循環論】
国家の政体は歴史的に循環するという理論。ギリシアの歴史家ポリュビオスが彼の著書《歴史》第6巻でローマの政体を論じたときに提起した説。すなわち一員政(君主政)の政体はやがて悪化して暴君政となり,これを是正するために貴族政が成立するが,それも少数者が権力を濫用する寡頭政に陥る。これを変革して民主政が樹立されるが,それもやがて愚論百出して収拾できない衆愚政に転落する。これを克服するためには優秀な個人の統治が要望され,こうして最初の一員政(君主政)が回復されるとともに,また同様な循環をくり返して停止するところを知らないと説く。・・・
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政体【せいたい】
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百科事典マイペディアの解説-
政体は歴史的に循環するという理論。古代ギリシアの歴史家ポリュビオスが,君主制,専制(専制政治),貴族制,寡頭制,民主制,衆愚制(衆愚政治),君主制の順で循環すると唱えたのが代表的なもの。
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政体循環論に近い言葉→体循環|循環論法|政体|政体書|立憲政体|公議政体論|専制政体|窒素循環|循環定理(ケルヴィン)|循環定理(ビヤクネス)
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