精選版 日本国語大辞典 「敷連」の意味・読み・例文・類語
しき‐つら・ねる【敷連】
〘他ナ下一〙 しきつら・ぬ 〘他ナ下二〙 並べて敷く。次々と続けて敷く。
※山の力(1903)〈国木田独歩〉「見渡すかぎり草茫々として、まるで青絨緞を数(シ)き連(ツラ)ねたよーで」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新