精選版 日本国語大辞典 「斎籠る」の意味・読み・例文・類語
い‐こも・る【斎籠・忌籠】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「いみこもる」の変化した語 ) けがれに触れないように、からだを清めて家または社寺にこもる。
- [初出の実例]「内の大殿は、年頃造らせ給へるあたらし殿に渡らせ給ひて、いこもり給へりと聞ゆ」(出典:栄花物語(1028‐92頃)玉の飾)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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