新井光風(読み)あらい こうふう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「新井光風」の解説

新井光風 あらい-こうふう

1937- 昭和後期-平成時代の書家
昭和12年3月10日生まれ。西川寧(やすし)にまなぶ。昭和41年「山居早起」で新日展初入選。平成7年大東文化大教授,12年同大書道研究所所長。読売書法会の常任理事。13年から全日本書道連盟副理事長。殷周時代の金文戦国・秦時代の古代文字を素材にした作品がおおい。16年「明且鮮(めいかつせん)」で芸術院恩賜賞。東京出身。専修大付属高卒。本名儀平。作品はほかに「九穀斯豊」「盛稲梁」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

USスチール買収問題

日本製鉄は2023年12月、約141億ドル(約2兆2千億円)で米鉄鋼大手USスチールを完全子会社化する計画を発表した。国内の鉄鋼市場が先細る中、先進国最大の米国市場で、高級鋼材需要を取り込み、競争力...

USスチール買収問題の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android