県中部の最南端に位置し、北西を
旧石器時代の遺跡は黒目川流域両岸の台地上に群在し、
古代から中世にかけて文学にみえる地名として野火止塚と野寺がある。文明一八年(一四八六)に当地へ来た聖護院道興の「廻国雑記」に紹介されており、野火止塚は「伊勢物語」第一二段の武蔵野に隠れた女の歌にちなみ、野寺は鐘の名所と伝えている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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