占い用語集 「新月(ニュームーン)」の解説 新月(ニュームーン) 月は12サインを巡り、自身の形を変えながら欠けていき、29.5日に一回、太陽と結合する際に新月を迎える。新月の際にはあらゆる作物が良く育つといわれ、経験上そのことを知っている農業関係者の間では月の満ち欠けを暦にした「農業暦」もある。またプログレス(進行)のホロスコープ上で新月が起こると、その時に始めたことが30年続くといわれている。 出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報