ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「新納久修」の意味・わかりやすい解説
新納久修
にいろひさなが
[没]1889.12.10. 鹿児島
幕末の薩摩藩の重臣。本名中三。島津氏の一門。藩の兵制改革に貢献して藩大目付に進んだ。慶応1 (1865) 年藩士を引率して密航渡欧し,翌年帰藩。新政府では外国掛,裁判官を歴任した。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新