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日本【ニホン】
12件の用語解説(日本で検索)
デジタル大辞泉の解説-
にほん 【日本】
わが国の国号。アジア大陸の東方にあり、北海道・本州・四国・九州および周辺諸島からなる島国。首都、東京。行政上、1都1道2府43県に分けられる。総面積37万7815平方キロメートル。総人口、1億2806万(2010)。
◆古くは大和(やまと)地方を基盤とする大和政権によって国家統一がなされたところから「やまと」「おおやまと」と称したが、大化の改新のころ「日出づる処(ところ)」の意で日本(ひのもと)と称し、奈良時代以降これを音読して「ニッポン」または「ニホン」というようになった。古く、大八嶋国(おおやしまぐに)・葦原中国(あしはらのなかつくに)・葦原千五百秋瑞穂国(あしはらのちいおあきのみずほのくに)などの美称がある。明治22年(1889)には「大日本帝国憲法」の制定により「大日本帝国(だいにっぽんていこく)」が国号として用いられ、昭和21年(1946)には「日本国憲法」の公布により「日本国」が国号となったが、読み方は統一されていない。大和政権以降、公家による律令時代、武家による封建時代を経て19世紀後半の明治維新により近代国家としての基礎が確立。日清・日露戦争と第一次大戦などで千島列島・台湾・南サハリン・朝鮮などを領土として獲得したが、第二次大戦に敗れその大半を失った。→にっぽん(日本)
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デジタル大辞泉の解説-
にっぽん 【日本】
わが国の呼び名。→にほん(日本)「ヒノマルノハタハ―ノシルシデアリマス」〈尋常小学修身書・第2学年用・明治36年〉〈日葡〉
◆「日本」が「ニホン」か「ニッポン」かについては決定的な説はない。「日」は漢音ジツ、呉音ニチで、ニチホンがニッポンに音変化し、発音の柔らかさを好むところからさらにニホンが生じたものか。ジパング・ジャパンなどはジツホンに基づくものであろう。国の呼称としては、昭和9年(1934)に臨時国語調査会(国語審議会の前身)が国号呼称統一案としてニッポンを決議したが、政府採択には至っていない。日本放送協会は昭和26年に、正式の国号としてはニッポン、その他の場合はニホンといってもよいとした。日本銀行券(紙幣)や国際運動競技のユニホームのローマ字表記がNipponなのは、先の事情による。外務省では、英語による名称はジャパンJapanを用いている。なお本辞典では、両様に通用する語については、便宜上「にほん」の見出しのもとに集めた。
[名・形動]《安永・天明(1772~1789)ごろの江戸での流行語》日本一であること。すばらしいこと。また、そのさま。「この不自由なところが―だとうれしがりけり」〈黄・艶気樺焼〉
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世界大百科事典 第2版の解説-
にほん【日本】
面積(1995年10月1日現在)=37万7829km2(歯舞諸島,色丹島,国後島,択捉島の合計5036km2を含む)人口(1995年10月1日現在)=1億2557万0246人最北端=宗谷岬―北緯45゜31′ 最南端=沖ノ鳥島―北緯20゜25′ 最東端=南鳥島―東経153゜58′ 最西端=与那国島―東経122゜56′(施政権の及ぶ範囲)本項では日本の国号の由来および日本の歴史,文化,社会の特質を巨視的に記述した。・・・
▼日本について記述のある項目
日本社会論【にほんしゃかいろん】 日本列島【にほんれっとう】 日本研究【にほんけんきゅう】
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世界大百科事典 第2版の解説-
にほん【日本】
陸羯南(くがかつなん)を社長兼主筆として東京で創刊された新聞。創刊は1889年2月11日。自由民権期の政党機関紙と小新聞(こしんぶん)という二つの新聞類型が崩れていく過程で,〈政権を争ふの機関〉でも〈私利を射るの商品〉でもなく,主義のみによってたつ独立新聞として非党派,非営利の言論新聞をめざした。その掲げる主義は,〈日本の一旦亡失せる国民精神を回復し且つ之を発揚せん〉という〈国民主義〉であった。この背景には当時の新興知識人によるナショナリズム運動があった。・・・
▼日本について記述のある項目
日本及日本人【にほんおよびにほんじん】 陸羯南【くがかつなん】 政教社【せいきょうしゃ】
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世界大百科事典 第2版の解説-
にほん【日本】
シーボルトの著書。原題は《Nippon》。1832‐52年に20分冊の仮綴本として13回にわたり発行配布された。独立回復後のオランダの国策に基づく援助を得て,シーボルトは日本滞在中(1823‐28)に,日本の自然科学的・民族学的調査・研究を精力的に行った。動・植物のほか文献,記録,民族学的資料など,おびただしい収集資料に加えて,日本人門下生の報告資料,およびシーボルト以前にケンペル,ツンベリーらが日本について記載した書物も参照して,帰国後本書がまとめられた。・・・
▼日本について記述のある項目
ホフマン
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世界大百科事典 第2版の解説- 「日本(にほん)」のページをご覧ください
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百科事典マイペディアの解説-
◎正式名称-日本国Japan。
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百科事典マイペディアの解説- 「日本」のページをご覧ください
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大辞林 第三版の解説-
じっぽん【日本】
〔 「日本」 の字音読みから〕ヨーロッパにおける日本の呼称の一。 〔日葡〕
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大辞林 第三版の解説-
にっぽん【日本】
⇒ にほん (日本)
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大辞林 第三版の解説-
にほん【日本】
〔 「にっぽん」 とも〕 我が国の国号。アジア大陸の東方,日本海を隔てて太平洋上にある。北海道・本州・四国・九州の四大島と,南西諸島・小笠原諸島などからなり,弧状を描きほぼ南北に連なる。国土の大部分は山地で,人口は河川下流の平野に集中する。面積37万8千平方キロメートル。正称,日本国。 〔古くは政権の所在地名 「やまと」 が日本の総称として用いられ,また,中国・朝鮮では 「倭」 と記していた。聖徳太子が隋に送った国書に 「日出処天子」 と記したのと同じ発想から 「日本」 を正式の国号としたのは大化頃からと思われ, 「やまと」 「ひのもと」 などと読まれていたが,奈良・平安時代になると音読されることが多くなり, 「にほん」 「にっぽん」 の両様の発音が行われた。昭和初期, 「にっぽん」 に統一しようとする動きがあったが,法的に制定されることなく現在に至っている。本辞典では,検索の便宜上 「にほん」 として配列した〕
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大辞林 第三版の解説-
にほん【日本】
陸羯南(くがかつなん)が1889年(明治22)東京で創刊した言論新聞。国民主義を掲げ,条約改正問題などで政府を批判,たびたび発禁処分となる。1914年(大正3)廃刊。
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日本に近い言葉→日本テイスト|日本晴|日本及日本人|大日本|日本橋|日本一|日本人|日本丸|日本国尽|中日本高速道路(NEXCO中日本)
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