…したがって技術学的側面がひじょうに強いが,資源生物そのものについての基礎的知識が基本になることを忘れてはならない。 現在,日本水産学会は約5000人の会員を擁し,会員は大学など教育機関,あるいは水産試験場・研究所などで水産学の研究に従事している。日本では,水産の語が明治になってから使われるようになったのだが,水産学の教育・研究も体制が整ったのは明治期に入ってからである。…
※「日本水産学会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新