日本道路公団等民営化関係法施行法(読み)ニホンドウロコウダントウミンエイカカンケイホウシコウホウ

デジタル大辞泉 の解説

にほんどうろこうだんとうみんえいかかんけいほう‐しこうほう〔ニホンダウロコウダントウミンエイクワクワンケイハフシカウハフ〕【日本道路公団等民営化関係法施行法】

日本道路公団など道路関係四公団民営化に伴って制定された法律道路関係四公団民営化関係四法の一。高速道路機構設立公団から高速道路会社機構への権利義務の継承、公団の解散などについて規定している。平成16年(2004)制定。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android