事典 日本の地域遺産 「日立鉱山の煙突」の解説
日立鉱山の煙突
「推薦産業遺産」指定の地域遺産〔4号〕。
亜硫酸ガス排出のため明治末期に設けられた公害防止技術の歴史を示す象徴的施設。阿呆煙突は1913(大正2)年、大煙突は1914(大正3)年建設
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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