事典 日本の地域遺産 「旧逢坂山ずい道東口」の解説
旧逢坂山ずい道東口
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
1878(明治11)年10月から東海道本線大津―京都間の馬場(現在の膳所)と大谷間に掘られたトンネルで、1880(明治13)年6月28日完成。全長664.8mで日本人技術者のみで完成した日本最初の山岳トンネル。1921(大正10)年路線に変更され、逢坂山に新しく隧道が掘削され、旧逢坂山隧道は役割を終えた
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新