精選版 日本国語大辞典 「旧邸」の意味・読み・例文・類語
きゅう‐ていキウ‥【旧邸】
- 〘 名詞 〙 以前住んでいたやしき。
- [初出の実例]「苦切思レ君五日過、親王旧邸定如何」(出典:蕉堅藁(1403)懐観中不至)
- [その他の文献]〔北史‐周帝紀上・明帝〕
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新