事典 日本の地域遺産 の解説
旭市椿海と干潟八万石の水田と農村景観
「ちば文化的景観」指定の地域遺産。
旭市内には江戸時代初期に太田の湖水・椿海が存在していた。椿海の干拓を行い成立したのが干潟八万石である。干潟八万石は現在も九十九里平野の重要な穀倉地帯としての役割を担っている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新