世界大百科事典(旧版)内の昇原渠の言及
【宝鶏】より
…古来,抗争の場,交易の中心であり,東は西安,西は甘粛,南は大散関をへて漢中,四川に通じる交通の要所を占める。水利灌漑工事が早くから発達,昇原渠(しようげんきよ)は,7世紀,唐代に,渭河の水を東方の六門堰まで引いたものである。近年,機械,製粉などの工業が発展,〈西鳳(せいほう)酒〉を特産する。…
※「昇原渠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…古来,抗争の場,交易の中心であり,東は西安,西は甘粛,南は大散関をへて漢中,四川に通じる交通の要所を占める。水利灌漑工事が早くから発達,昇原渠(しようげんきよ)は,7世紀,唐代に,渭河の水を東方の六門堰まで引いたものである。近年,機械,製粉などの工業が発展,〈西鳳(せいほう)酒〉を特産する。…
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