精選版 日本国語大辞典 「明の年」の意味・読み・例文・類語
あけ【明】 の 年(とし)
- その次の年。あくる年。みょうねん。
- [初出の実例]「歌詠みて児死にけり。明けの年の亡き日にあたり」(出典:咄本・醒睡笑(1628)五)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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